一足先に受講された方のご感想
◆今まで受けたセミナーで一番良かった。
血液検査の読み方や考え方をこれほど丁寧に教えてもらえてよかった。 (一般参加者)
◆今までもいくつかの講座に出席しましたが、
本当に詳細を記した資料をいただけるので初めて手ごたえを感じました(一般参加者)
◆テキストで事前に基礎的な考え方を身に着け、症例検討会を通じて、臨床における実践的な導入方法、
応用術、総合的な理解力を深められるセミナーは画期的。(一般参加者)
◆対処療法がメインになっている現在の日本医療にあって根本原因を追究して
改善する栄養療法を知ることができて医療に対する考え方が変わった。 (医師)
◆自分が処方されているサプリメントの理由を理解することができました (一般参加者)
◆栄養状態を机上で評価して、サプリメントを提供してもさほど効果的なケースは少なく、
根本的な考え方が変わったと思います。(医師)
◆実際に患者さんの体に何が起きていて、その症状がでているのかの、
因果関係とどこから治療を始めたらいいのかがわかった。(医師)
◆サプリメントはただやみくもに取れば良いというものではないこと、
万能なサプリがあるわけではないことが良くわかった。(医師)
◆根本原因に思慮が巡るようになった。(医師)
◆サプリメントが効かない症例をどのように考えるのか教わった。(医師)
◆栄養学を勉強するために手当たり次第、いろいろな先生の本を読んだりお話を聞きましたが、
やっと、出会えた!と感動しました。(医師)
◆一つの臓器にとらわれないで、細胞内から全身まで包括的にとらえたうえで、
その人の主訴にアプローチする手法は、クラシカルな内科診断学を教えこまれてきた自分にとって、
新たな目覚めです。(医師)
◆様々な食事理論を勉強させていただいた中で、宮澤先生の「食事」の資料はとても納得できるものであり、
自分の凝り固まった脳みそをほぐしていただいた感じでした。(一般参加者)
◆全く分子栄養に見識が浅く、全体すら見えなかったのですが、医科の先生の分子栄養への
見解や実際も見えて、やっと入り口に立てたようです。
個人的な背景を共有する歯科の強みも生かせると確信しました。(歯科医師)
◆食事が変わりました。そして、体調がかわりました。
今後、診療スタイルがかわっていくことを望んでいます。(カウンセラー)
◆数字だけを見るのではなく、症状と栄養学的な問題点の結びつきが大切
であることがわかりました。(歯科医師)
◆まず自分の体調が良くなりました。(医師)
◆患者さんの症状に対して対症的にただサプリメントを出すのではなく、
根本的な原因を考え、よりよいアドバイスができるように努めるようになりました。(医師)
◆ただ単に足りない栄養素を直接取り入れることよりも、
根本原因を考えて必要最低限のサプリ、優先すべき治療法を考えるようになった。(医師)
◆知り合いになった全ての方との出会いが、
私にとっても当院にとっても一番の財産になると思います。(一般参加者)
◆医療関係者と一般人の垣根を越えた議論が交わされる為、
偏狭的な考えに陥るリスクも回避出来た 。(一般参加者)
テキスト配信は91%とフォローメールは80%の方に「よい」と言って頂きました
(第2期実践講座受講者アンケートより)