分子栄養学実践講座   あなたのサプリが効かない理由

 

[check]いつでも疲れている

[check]慢性疲労の治療がうまく行っていない

[check]自分の疲労の原因が知りたい

[check]副腎疲労の診断法について知りたい

[check]どんなサプリメントを飲んでいいかわからない

[check]サプリメントをやめるタイミングがわからない

[check]サプリメントの量が増え続けている

[check]うつ病と歯の関係を知りたい

このようなことでお悩みのあなたに、
サプリを効かせる7つの方法本当の原因を治療して改善した9人の患者さんをご紹介します

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「原因不明と言われた慢性疾患からどうやって回復したか」
 慢性疾患を引き起こしている隠れた原因について症例を交えて説明します。

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(ストレスや他の病気が原因になることも)

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36歳 女性 うつ病、不安神経症、ひきこもり

本当の原因は副腎疲労腸内環境の悪化だった

治療後、8か月で海外旅行に行けるまでに

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(ウイルス、細菌、真菌の過剰増殖)

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28歳 男性 慢性疲労症候群

本当の原因はマイコプラズマ感染症だった

治療後、1年で復職

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44歳 女性 関節リウマチ

本当の原因は、歯の根の感染だった

抗生剤治療後、8か月でこわばりの改善

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(鉛、水銀、アルミニウムやカドミウムなど)

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43才 女性 副腎疲労症候群

本当の原因は歯の金属の詰め物だった

金属除去後に驚異的な回復

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53歳 女性 乳がん

本当の原因は歯科アマルガムだった

アマルガム除去1年間で、腫瘍、リンパ節共に縮小

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(胃酸分泌不良、消化酵素分泌不全、腸内フローラ不全)

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40歳 女性 不妊症と強迫性障害

本当の原因は重金属の蓄積腸内環境の悪化だった。

腸内環境改善、重金属解毒後、1か月で妊娠

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(通常の検査では検出できない甲状腺機能異常、女性ホルモン異常)

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38歳 女性 うつ病、甲状腺機能低下症

本当の原因はホルモンバランス異常だった

ホルモン調整により体調改善

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(糖質摂取、インスリン過剰分泌、ホルモン分泌不全)

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24歳 女性 昼夜逆転、概日リズム障害

本当の原因は低血糖症カンジタ感染症だった

治療直後から良好な経過

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(抗生剤、ステロイド、砂糖、ストレス)

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50歳 女性 慢性疲労症候群

本当の原因はカンジタ感染症だった

カンジタ治療により20年ぶりに睡眠薬が不要になった

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サプリメントは、うまく使わないと効果が出ないし、副作用もでます。
栄養療法のプロが「サプリメントのうまい使い方」を教えます

理由その1 医学的効果が得られる量のサプリメントを使っていない

ビタミンをうまく使う方法は「量」にあります。

理由その2 視野が狭い

治療する臓器ばかりに気を取られると大局が見えません。

全身をみなくてはいけないし、人間を構成する60兆個の細胞の働きに注目する事が必要です。

理由その3 ミネラルの相互作用を考えていない

ミネラルは吸収率が悪く、重金属に悪影響を受けやすく、ストレスで失われやすい栄養素です。

栄養療法の達人はミネラルの達人です。

理由その4 サプリメントにこだわりすぎる

「サプリメントを摂ること」が治療のゴールになっている人がいます。

「どのサプリメントを使うかばかり考えている」とうまくいきません。

理由その5 サプリメントの消化・吸収について考えていない

あれも、これも捨てがたいと、何十種類ものサプリメントを摂っても

体調が良くならない場合、「吸収されていない」ことに気づく必要があるかもしれません。

理由その6 歯の詰め物、歯の感染に気付いていない

サプリは、炎症、感染、重金属、環境汚染物質などがあると効きません。

そんな、毒や炎症の70%が口腔領域からきているというのはあながち間違いではないでしょう。

理由その7 食事をないがしろにしている

サプリメントからよりも、食事から摂れる栄養のほうがいい場合もあります。

「何を食べるか」よりも「何を食べないか」が身体状況を左右することも多々あります。

貴方のサプリが効かない理由 インターネットビデオセミナー
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宮澤賢史

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宮澤医院 栄養外来担当医師

医科歯科連携診療普及協会 会長

問診事項と多くの血液、尿、唾液検査などにより疾患の原因を追究し、その原因に対する根本治療を行っている。

2004年から栄養療法を開始 ライナスポーリング博士の提唱する分子整合栄養医学を医療に取り入れた観点からの医療を展開。

がんから糖尿病、リウマチ、精神疾患まで扱う範囲は幅広く、10000人以上に対して栄養療法の診療、データ解析、監修を行ってきた。

2004年からビタミンC静脈注射治療を開始
2007年 高濃度ビタミンC点滴療法学会を設立
2012年 分子栄養学実践講座開始
      医科歯科連携診療普及協会設立

分子栄養学、高濃度ビタミンC療法のパイオニア的存在。

栄養状態を見極め、単に足りないサプリメントを処方するのではなく、
「なぜ、その栄養素が足りないのか?」
を徹底的に追求する「根本治療外来」を提唱している。

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